
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
即興的な装飾をまとい自由なテンポで進む第1曲、恋人たちの歌を下敷きにした第2曲、兵役に向かう若者の別れの歌を用いた第3曲から成る、全体で3分ほどのピアノ小品集である。もとになったのは羊飼いの笛の旋律で、バルトークは最初にこれを笛とピアノ用に編曲し、数か月を経てピアノ独奏用に改めた。民謡に基づく彼のピアノ編曲のうち、最も早い時期のものの一つにあたる。旋律は1907年にチーク県で行った民謡採集で得られたものである。
| 作曲年 | 1907 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | ルバート / リステッソ・テンポ / ポコ・ヴィーヴォ |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | チーク地方の3つのハンガリー民謡 / 3つのハンガリー民謡 Sz.35a / Three Hungarian Folksongs from Csík / 3 Hungarian Folksongs from Csík |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›