
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作品39は1916年から1917年にかけて作曲された。その第2曲にあたるイ短調の練習曲で、テンポ表示はレント・アッサイ、全9曲のなかで遅い速度をとる数少ない曲の一つである。1930年にレスピーギが作曲者の選んだ5曲を管弦楽に編曲したとき、この曲も含まれ、管弦楽版には「海とかもめ」の題が付いた。これは作曲者がのちに挙げたとされる情景である。構成は、主部に続いて調を次々に移しながら緊張を増す中間部があり、最後に出だしの材料に立ち返る形をとる。
| 作曲年 | 1916–1917 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 6 分 |
| 別名・表記 | 「音の絵」第2番 / エチュード「音の絵」Op.39-2 / Études-tableaux Op.39 No.2 / La mer et les mouettes(レスピーギ編曲版の題) |
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調べた日:2026-10-20
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