
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作曲者がロシアを去る1917年末より前に仕上げられた曲集の一つが、練習曲集「音の絵」作品39で、1916年から1917年にかけて書かれた。初版は1917年にロシア音楽出版社から出て、1920年にはベルリンで版を新たにした楽譜も刊行されている。本曲はその第3曲、嬰ヘ短調で、テンポ表示はアレグロ・モルト。1930年にレスピーギが管弦楽に編曲した5曲には選ばれていない。拍子は一定せず、8分の3拍子、8分の4拍子、8分の6拍子が入れ替わるうえ、出だしからヘミオラ(3拍の単位が2拍の単位に組み替えられるリズム)が頻出する。
| 作曲年 | 1916–1917 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | 「音の絵」第3番 / エチュード「音の絵」Op.39-3 / Études-tableaux Op.39 No.3 |
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調べた日:2026-10-20
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