
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作曲者がロシアを離れる前の最後期にあたる1916年から翌年にかけての作で、9曲から成る練習曲集「音の絵」作品39の第1曲。1916年11月にペトログラードで作曲者自身が開いた独奏会で、作品39の新作が初めて聴衆の前に出た。楽譜は1917年春に初版が出て、1920年にはベルリンで新たに版が起こされている。曲はハ短調、テンポ表示はアレグロ・アジタート(速く、激しく)。拍子が固定されずに途中で書き換えられていくこと、中間部が一つの調(楽曲の中心となる音の体系)にとどまらないことが、この曲の特徴である。
| 作曲年 | 1916–1917 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | 「音の絵」第1番 / エチュード「音の絵」Op.39-1 / Études-tableaux Op.39 No.1 |
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調べた日:2026-10-20
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