
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ザルツブルク大聖堂のミサのために、1772年から1780年にかけて書かれた17曲の器楽曲。ミサの朗読と朗読のあいだに演奏される短い音楽で、どれも1楽章でまとまる。編成はオルガンとヴァイオリン2部、低音が基本で、ヴィオラは入らない。後期の曲ではオルガンが独奏的に活躍する場面が増え、祝祭的な数曲にはトランペットやオーボエ、ティンパニも加わる。大聖堂でこの箇所に器楽を置く慣習が改められると、演奏の機会を失った。
| 作曲年 | 1772–1780 |
|---|---|
| 編成 | オルガン、ヴァイオリン2、低音(チェロ、コントラバス)。一部にオーボエ2、ホルン2、トランペット2、ティンパニが加わる |
| 楽章・曲 | 第1番 変ホ長調 K.67(41h) / 第2番 変ロ長調 K.68(41i) / 第3番 ニ長調 K.69(41k) / 第4番 ニ長調 K.144(124a) / 第5番 ヘ長調 K.145(124b) / 第6番 変ロ長調 K.212 / 第7番 ヘ長調 K.224(241a) / 第8番 イ長調 K.225(241b) / 第9番 ト長調 K.241 / 第10番 ヘ長調 K.244 / 第11番 ニ長調 K.245 / 第12番 ハ長調 K.263 / 第13番 ト長調 K.274(271d) / 第14番 ハ長調 K.278(271e) / 第15番 ハ長調 K.328(317c) / 第16番 ハ長調 K.329(317a) / 第17番 ハ長調 K.336(336d) |
| 別名・表記 | 書簡ソナタ / エピステル・ソナタ / Church Sonatas / Epistle Sonatas / Sonate all'epistola / Kirchensonaten |
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調べた日:2026-10-22
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