
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
4楽章で7分ほどのト短調ソナタ。フィッツウィリアム博物館の自筆譜はヴァイオリン用だが、ヘンデル自身が冒頭に「ヴィオラ・ダ・ガンバ用」と書き添えて独奏声部を1オクターヴ下げた形を示しており、これが異版HWV364bとされる。ガンバ独奏曲として真作と認められるほぼ唯一の作品である。1730年代の印刷譜ではオーボエ用とされたが、オーボエの音域を超える音を含み、作曲者が認めた変更かは不明。終楽章は12/8拍子で、反復付きの2部分からなる。
| 編成 | ヴァイオリンと通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 異版:HWV364b(ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音。自筆譜冒頭にヘンデル自身が「per la viola da gamba」と1オクターヴ下の形を書き添えたもの)。チェロでも演奏される。ウォルシュ版ではオーボエ用として出版 |
| 楽章・曲 | ラルゲット / アレグロ / アダージョ / アレグロ |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | Op.1 No.6 / オーボエ・ソナタ ト短調(ウォルシュ版・クリュザンダー版の表記) / ガンバ・ソナタ ト短調 HWV364b |
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調べた日:2026-10-10
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