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コラール「アド・ノス・アド・サルタレム・ウンダム」による幻想曲とフーガ

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.リスト
コラール「アド・ノス・アド・サルタレム・ウンダム」による幻想曲とフーガ
Fantasie und Fuge über den Choral "Ad nos, ad salutarem undam"
フランツ・リストFranz Liszt1811–1886
Notes確信度 高

ヴァイマルにいた1850年の冬に完成したオルガン曲。素材はマイアベーアの歌劇《予言者》第1幕で3人の再洗礼派が歌うコラールで、この旋律が全曲の土台となる。構成は幻想曲、アダージョ、フーガの3部分で、間を置かずに続けて演奏される。1852年にブライトコップ・ウント・ヘルテル社から出版され、マイアベーアに献呈された。リストは同じ時期に4手ピアノ用の版も手がけている。のちの改訂を経た形は1855年にメルゼブルク大聖堂で披露された。全曲の演奏にはおよそ30分を要する。

Data
作曲年1850
編成オルガン独奏
人数1人
演奏時間約 30 分
別名・表記Fantasy and Fugue on the chorale "Ad nos, ad salutarem undam" / アド・ノス幻想曲とフーガ / Ad nos
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-22

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