
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
シューベルトの歌曲から12曲を選び、ゴドフスキーがピアノ一台のために書き直した曲集。1926年に仕上げられ、翌年ニューヨークの出版社から刊行された。連作《美しき水車小屋の娘》からは〈さすらい〉〈どこへ?〉〈いらだち〉〈朝の挨拶〉の4曲、《冬の旅》からは冒頭の〈おやすみ〉、《白鳥の歌》からは〈愛の便り〉を採る。残りは〈鱒〉〈野ばら〉〈子守歌〉〈若い尼僧〉などの独立した歌曲である。〈野ばら〉と〈さすらい〉は1915年に一度編曲されており、ここでは演奏会用に改めた形で収められている。
| 作曲年 | 1926 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | レオポルド・ゴドフスキー(ピアノ独奏編曲)/原曲:フランツ・シューベルト、独唱とピアノのための歌曲(D 257、D 343、D 498、D 550、D 795より4曲、D 828、D 911-1、D 957-1ほか) |
| 楽章・曲 | 連祷 / さすらい / 野ばら / どこへ? / おやすみ / 若い尼僧 / 鱒 / 子守歌 / 朝の挨拶 / ミニョンに / 愛の便り / いらだち |
| 演奏時間 | 約 44 分 |
| 別名・表記 | Twelve Songs of F. Schubert / 12 Schubert Songs / Schubert Songs, freely transcribed for the piano / シューベルト=ゴドフスキー:12の歌曲 |
調べた日:2026-10-22
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