
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ホ短調を主調とする5楽章のピアノ・ソナタ。1906年から1910年にかけて書かれ、作曲の多くはスイスのベアテンベルクで進められた。1911年1月にベルリンで作曲者自身が初演し、同じ年に出版されている。妻に献げられた。大規模なソナタ形式の第1楽章に、緩徐楽章、スケルツォ風の楽章、ワルツの楽章が続く。終楽章は「回想」と題され、沈んだ序奏、行進曲、3声のフーガを経て、グレゴリオ聖歌「怒りの日」の旋律に行き着く。全曲で50分前後を要する。
| 作曲年 | 1906–1910 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | Allegro non troppo ma appassionato / Andante cantabile / Allegretto vivace e scherzando / Allegretto grazioso e dolce / Retrospect: Lento mesto – Larghetto lamentoso – Fuga – Maestoso lugubre |
| 演奏時間 | 約 50 分 |
| 別名・表記 | Piano Sonata in E minor / Sonate in e-moll / ソナタ ホ短調 |
調べた日:2026-10-22
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›