
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
結婚直後の1782年夏から秋にかけて、ウィーンで書かれたとみられる3楽章のソナタ。自筆譜の頭には、妻に贈る「第1ソナタ」である旨がフランス語で記されている。第1・第2楽章はモーツァルトの手で書き上げられたが、終楽章は20小節ほどで筆が止まった。残りの124小節は、マクシミリアン・シュタードラーが同じ自筆譜に書き加えて完成させている。初版は没後の19世紀前半、オッフェンバッハのアンドレ社から刊行された。
| 作曲年 | 1782 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ、ヴァイオリン |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | マクシミリアン・シュタードラー(補筆) |
| 楽章・曲 | アレグロ・モデラート / アンダンテ / アレグレット |
| 別名・表記 | Violin Sonata in C major K.403 / ヴァイオリン・ソナタ第30番 / Sonate facile / Sonate Premiere |
調べた日:2026-10-22
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