
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ハンガリーと東欧の民俗舞曲の旋律をもとに、ヴァイオリン、クラリネット、ピアノという音色の異なる3つの楽器を組み合わせた三重奏曲である。第1曲は兵士を募る踊りヴェルブンコシュ、第2曲は静かな「休息」、第3曲は急速な舞曲という構成。第1曲にはクラリネットの、終曲にはヴァイオリンのカデンツァが置かれ、終曲の冒頭ではヴァイオリンが弦の音程を変えた特殊な調弦で奏でる。中間部には不規則な拍のまとまりによる「ブルガリア風リズム」も現れる。題名どおり、楽器の性格と楽章ごとの対比が際立つ作品。
| 作曲年 | 1938 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン、クラリネット、ピアノ |
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | ヴェルブンコシュ(募兵の踊り) / ピヘネー(休息) / シェベシュ(速い踊り) |
| 別名・表記 | コントラスツ / ヴァイオリン、クラリネットとピアノのためのコントラスト / Contrasts / Kontrasztok / ラプソディ(初期の呼称) |
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調べた日:2026-10-16
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