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12の練習曲 作品25より 第11曲 練習曲 イ短調

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.ショパン
12の練習曲 作品25より 第11曲 練習曲 イ短調
Douze Études, op. 25: no 11 Étude en la mineur
フレデリック・ショパンFryderyk Franciszek Chopin1810–1849
練習曲ロマン派作品25-11イ短調
Notes確信度 高

冒頭はわずか4小節のレント(遅く)で、単音の旋律が静かに示される。そこから一転してアレグロ・コン・ブリオ(活気をもって速く)となり、右手の細かな音型が嵐のように鍵盤を駆け巡る。その下で左手が、冒頭の旋律を力強い行進の足取りで打ち出していく構図。右手の持久力と、左手の主題を埋もれさせない均衡が試される大曲である。日本で定着した「木枯らし」の名は通称で、ショパン自身の題ではない。

Data
作曲年1832–1836
編成ピアノ独奏
人数1人
別名・表記木枯らし / 木枯しのエチュード / Winter Wind / 練習曲 作品25-11
Details
作品番号・曲番号・調性
作品25に属する第11曲、イ短調。ピアノ独奏。
確定独奏掲載
Ankh掲載:05-02/07-28/08-21。作品番号と曲番号、または一意に対応する通称を確認。
原表記の扱い
通称「木枯らし」は作曲者の正式題名ではない。
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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