
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ワルシャワ音楽院在学中の1828年、ショパンはまずピアノ独奏のロンドを書き、同じ年のうちに自ら2台ピアノ用に編み直した。同年末には友人と2台で試演したが、楽器同士がうまく溶け合わなかったという。音楽の骨格は独奏版とほぼ同じだが、音域が広がったことで和声の響きが格段に厚くなり、トリルなどの装飾や、両奏者の手を重ねたユニゾンによる補強も加えられている。生前には出版されず、死後の1855年にベルリンで作品73として世に出た。
| 作曲年 | 1828 |
|---|---|
| 編成 | 2台ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 独奏版(ピアノ独奏、1828年、ショパン自身による原形)あり |
| 演奏時間 | 約 9 分 |
| 別名・表記 | ロンド ハ長調 作品73 / ロンド(2台のピアノのための)(遺作)ハ長調 Op.73 / Rondo in C major Op. posth. 73 / Rondo for Two Pianos Op.73 |
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調べた日:2026-10-10
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