Music Book

3つのワルツ 作品64より 第1曲 ワルツ 変ニ長調

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.ショパン
3つのワルツ 作品64より 第1曲 ワルツ 変ニ長調
Trois Valses, op. 64: no 1 Valse en ré bémol majeur
フレデリック・ショパンFryderyk Franciszek Chopin1810–1849
ワルツロマン派作品64-1変ニ長調
Notes確信度 高

晩年の1846年から翌年にかけて書かれた3つのワルツの第1曲で、デルフィナ・ポトツカ伯爵夫人に献呈された。右手が細かな音型をくるくると回し続ける軽快な主部と、旋律をゆったり歌わせる中間部の対比が骨格をなす。演奏時間は2分ほど。「子犬のワルツ」の名は、ジョルジュ・サンドの飼い犬が自分の尾を追って回る様子に由来するという逸話に基づくもので、英語圏の「1分間のワルツ」も含め、どちらもショパン自身の題ではない。

Data
作曲年1846–1847
編成ピアノ独奏
人数1人
演奏時間約 2 分
別名・表記ワルツ第6番 / 子犬のワルツ / 小犬のワルツ / Minute Waltz / Valse du petit chien
Details
基本同定
ワルツ第6番 変ニ長調《小犬のワルツ》。作品64-1、変ニ長調
原曲の編成
ピアノ独奏
親作品
《3つのワルツ》作品64の第1曲。
生前・死後の刊行区分
作品18・34・42・64はショパンの生前に刊行された。
親作品・曲番号・調性
作品64の第1曲、変ニ長調のワルツ。原曲はピアノ独奏。
「子犬のワルツ」
「子犬のワルツ」および「一分間のワルツ」は定着した通称で、原題・作品番号を置き換えない。
確定独奏掲載
7月28日と9月20日のピアノ独奏公演に作品64第1曲を明記。
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

Moreすべて ›
Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー