
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作曲は1834年末から翌年にかけて、パリに移って数年の頃。献呈先はボヘミア出身の作曲家ヨーゼフ・デッサウアーである。少年期のポロネーズが舞踏の型に沿っていたのに対し、この2曲で舞曲は祖国への思いを語る器へと変わる。嬰ハ短調の第1番は、荒々しい主部と、同じ音を変ニ長調として読み替えた歌謡的な中間部とを並べる。変ホ短調の第2番はppからfffまでの振れ幅と、遠い長調に転じる二つの中間部をもち、のちの大きなポロネーズへの道筋を示す。
| 作曲年 | 1834–1835 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1番 嬰ハ短調 / 第2番 変ホ短調 |
| 演奏時間 | 約 19 分 |
| 別名・表記 | ポロネーズ 第1番 嬰ハ短調 作品26-1 / ポロネーズ 第2番 変ホ短調 作品26-2 / Two Polonaises Op.26 / Polonaise in C-sharp minor Op.26 No.1 / Polonaise in E-flat minor Op.26 No.2 |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›