
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作曲者自ら「動物学的大幻想曲」と副題を付けた14曲からなる組曲。獅子、亀、象、カンガルー、化石などを題材に、有名な旋律のもじりや引用を交えて機知に富んだ音楽を繰り広げる。1886年2月に書かれ、同年3月にチェロ奏者ルブークが催した私的な演奏会で初演された。作曲者は軽い戯れの作とみなして生前の出版を禁じ(「白鳥」のみ例外)、全曲は没後1922年に出版・公開初演された。
| 作曲年 | 1886 |
|---|---|
| 編成 | 2台ピアノ、ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート(ピッコロ持ち替え)、クラリネット、グラスハーモニカ、木琴 |
| 人数 | 11人 |
| 楽章・曲 | 序奏と獅子王の行進 / 雌鶏と雄鶏 / 騾馬 / 亀 / 象 / カンガルー / 水族館 / 耳の長い登場人物 / 森の奥のカッコウ / 大きな鳥籠 / ピアニスト / 化石 / 白鳥 / 終曲 |
| 演奏時間 | 約 22 分 |
| 別名・表記 | 動物の謝肉祭 / 動物たちの謝肉祭 / The Carnival of the Animals / 動物学的大幻想曲 |
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調べた日:2026-10-08
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