
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
通奏低音を伴う独奏ソナタ12曲の曲集。ロンドンの出版者ジョン・ウォルシュが、まずアムステルダムのジャンヌ・ロジェの名を記した偽の扉で刊行し、1732年には自社名で出し直した。両版の違いは第10番と第12番で、前者ではヴァイオリン用のイ長調とホ長調の曲が置かれていた。1732年版の内訳はフルート3曲、リコーダー4曲、ヴァイオリン3曲、オーボエ2曲。作曲時期は曲ごとに異なり、作曲者の許可を得ない出版とされる。
| 編成 | 独奏楽器(フルート、リコーダー、ヴァイオリン、オーボエ)と通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1番 ホ短調(フルート、HWV 359b) / 第2番 ト短調(リコーダー、HWV 360) / 第3番 イ長調(ヴァイオリン、HWV 361) / 第4番 イ短調(リコーダー、HWV 362) / 第5番 ト長調(フルート、HWV 363b) / 第6番 ト短調(オーボエ、HWV 364a) / 第7番 ハ長調(リコーダー、HWV 365) / 第8番 ハ短調(オーボエ、HWV 366) / 第9番 ロ短調(フルート、HWV 367b) / 第10番 ト短調(ヴァイオリン、HWV 368) / 第11番 ヘ長調(リコーダー、HWV 369) / 第12番 ヘ長調(ヴァイオリン、HWV 370) |
| 別名・表記 | ソナタ集 作品1 / 独奏ソナタ集 作品1 / ウォルシュ版ソナタ集 / Op. 1 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-22
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