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苦悩のワルツ

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › エイトル・ヴィラ=ロボス
苦悩のワルツ
Valsa da dor
エイトル・ヴィラ=ロボスHeitor Villa-Lobos1887–1959
ワルツ近現代W316
Notes確信度 中

1932年に書かれたピアノ独奏のためのワルツ。題名はポルトガル語で「苦悩のワルツ」を意味し、フランス語では「Valse de la douleur」とも題される。演奏時間はおよそ5分の単一楽章の小品で、民族的な素材を前面に出した同時期の曲集とは趣を異にし、ワルツという親しみやすい舞曲の形に作曲者の抒情的な一面が表れる。作曲から40年ほど出版されることなく残され、作曲者の没後、1972年にパリの出版社から初めて楽譜が刊行された。

Data
作曲年1932
編成ピアノ
人数1人
演奏時間約 5 分
別名・表記Valse de la douleur / 悲しみのワルツ / 痛みのワルツ
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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