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アフリカ風の特徴的舞曲(ピアノ版)

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › エイトル・ヴィラ=ロボス
アフリカ風の特徴的舞曲(ピアノ版)
Danças características africanas
エイトル・ヴィラ=ロボスHeitor Villa-Lobos1887–1959
近現代W085
Notes確信度 高

1914年から1915年にかけて書かれた3曲のピアノ曲で、若者、老人、子どもという世代ごとの踊りを描く。題材となったのは、マト・グロッソに暮らし、アフリカと先住民の血をあわせもつとされるカリプナの人々の歌と踊りである。打楽器的に刻まれるリズムと反復が素朴な生命力を伝え、のちのブラジル的作風の萌芽がうかがえる。1916年には作曲者自身が管弦楽版に編み直し、1922年の「近代芸術週間」でも取り上げられて批判の的となった。

Data
作曲年1914–1915
編成ピアノ
人数1人
編曲作曲者自身による管弦楽版(W107、1916年編曲)あり
楽章・曲第1曲 ファラポス〈若者の踊り〉(Farrapós, Op. 47) / 第2曲 カンクークス〈老人の踊り〉(Kankukus, Op. 57) / 第3曲 カンキーキス〈子どもの踊り〉(Kankikis, Op. 65)
演奏時間約 12 分
別名・表記Dansas características africanas / 3つのアフリカ風舞曲 / Danças africanas / 特徴的なアフリカの踊り
Sources

調べた日:2026-10-16

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