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弦楽四重奏曲第6番

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › B.バルトーク
弦楽四重奏曲第6番
VI. vonósnégyes
ベーラ・バルトークBartók Béla1881–1945
四重奏曲近現代Sz.114、BB 119
Notes確信度 高

1939年8月、スイスのザーネンで書き始められ、同年11月にブダペストで完成した、バルトーク最後の弦楽四重奏曲。4つの楽章はどれも「メスト(悲しげに)」と記された同じ旋律で幕を開け、その導入は楽章を追うごとに長くなり、終楽章ではついに楽章全体を占めるに至る。行進曲や諧謔的なブルレッタの皮肉な響きも、この嘆きの歌に包み込まれていく。第二次世界大戦の開戦と母の死が重なり、アメリカ移住を決意する直前の時期に生まれた作品である。

Data
作曲年1939
編成弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ)
人数4人
楽章・曲メスト – ヴィヴァーチェ / メスト – 行進曲 / メスト – ブルレッタ / メスト
演奏時間約 30 分
別名・表記String Quartet No. 6 / 第6弦楽四重奏曲 / Streichquartett Nr. 6
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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