
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1878年3月に短期間で書き上げられた協奏曲の緩徐楽章。最初に書いた緩徐楽章は他の二つの楽章と釣り合わないとして差し替えられ、新たにこの「カンツォネッタ」が置かれた。独奏ヴァイオリンが、ト短調の哀愁を帯びた歌を素朴に紡ぎ、木管との対話を経て、切れ目なく華やかな終楽章へとなだれ込む。献呈は当初の予定から変わり、初演後に作品を広めたブロツキーに捧げられた。
| 作曲年 | 1878 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン、管弦楽 |
| 人数 | orch |
| 楽章・曲 | カンツォネッタ(アンダンテ) |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | カンツォネッタ / チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲 第2楽章 / Canzonetta |
調べた日:2026-10-08
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