
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ハンガリーの宮廷尚書ヨーゼフ・エルデーディ伯爵が100ドゥカートで注文した6曲の弦楽四重奏曲集。作曲は1797年とみられ、同年9月ごろに自筆譜が伯爵へ渡ったと考えられている。一定期間は伯爵の楽団の私的使用に限る約束で、その間は印刷されなかった。期限が過ぎた1799年から翌年、ウィーンのアルタリアとロンドンのロングマン・クレメンティ社から2回に分けて刊行され、伯爵に献げられた。第3番の緩徐楽章は自作の讃歌《皇帝讃歌》による変奏曲。
| 作曲年 | 1797 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1番 ト長調 / 第2番 ニ短調《五度》 / 第3番 ハ長調《皇帝》 / 第4番 変ロ長調《日の出》 / 第5番 ニ長調 / 第6番 変ホ長調 |
| 別名・表記 | エルデーディ四重奏曲 / Erdődy Quartets |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-22
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