
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1913年、20代半ばのヴィラ=ロボスがチェロとピアノのために書いた6曲からなる組曲。ロマンセット、伝説風の小品、和声の響きを楽しむ曲、古風なフガート、メロディア、そしてガヴォットとスケルツォを掛け合わせた終曲が並び、性格の異なる小品を連ねてチェロの多彩な表情を描き分ける。自らチェロを弾いた作曲者ならではの楽器への親しみが感じられる初期作で、作曲と同じ1913年にリオデジャネイロのナポレオン社から出版された。全曲でおよそ15分である。
| 作曲年 | 1913 |
|---|---|
| 編成 | チェロ、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 ロマンセット(Romancette) / 第2曲 伝説風に(Legendária) / 第3曲 ばらばらの和声(Harmonias soltas) / 第4曲 フガート(古風に)(Fugato (all'antica)) / 第5曲 メロディア(Melodia) / 第6曲 ガヴォット=スケルツォ(Gavotte-scherzo) |
| 演奏時間 | 約 15 分 |
| 別名・表記 | Little Suite / Petite suite / ペケーナ・スイーテ |
調べた日:2026-10-16
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