
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
若き日のヴィラ=ロボスがリオの街角でショーロ奏者と交わる中で書きためたギター小品を、のちに組曲としてまとめた作品。マズルカ、ショティッシュ、ワルツ、ガヴォットというヨーロッパの舞曲にブラジルのショーロの語法を重ね、いずれもロンド形式をとる。全体に哀愁を帯びた旋律が流れ、終曲ショリーニョで軽やかに締めくくられる。最初の楽譜は出版社で行方不明となり、1948年に作曲者が書き直した5曲の形で1955年に出版された。
| 作曲年 | 1908–1923 |
|---|---|
| 編成 | ギター |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 マズルカ・ショーロ(Mazurka-Chôro) / 第2曲 ショティッシュ・ショーロ(Schottish-Chôro) / 第3曲 ワルツ・ショーロ(Valsa-Chôro) / 第4曲 ガヴォット・ショーロ(Gavotta-Chôro) / 第5曲 ショリーニョ(Chorinho) |
| 演奏時間 | 約 17 分 |
| 別名・表記 | ブラジル民衆組曲 / ブラジル風民謡組曲 / Suite populaire brésilienne / Brazilian Folk Suite / Suíte popular brasileira |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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