
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1739年にバッハが自ら出版した《クラヴィーア練習曲集 第3部》に収められた、2声のみで書かれた4曲の作品。この曲集は大部分がオルガンのためのコラール前奏曲で「ドイツ・オルガン・ミサ」とも呼ばれるが、デュエットは宗教的な結びつきがはっきりしないため、19世紀以来クラヴィーア曲として扱われてきた。曲集に加えられた理由もよく分かっていない。調はホ短調、ヘ長調、ト長調、イ短調と順に上がり、2つの声部だけで緊密な対位法が繰り広げられる。
| 作曲年 | 1739 |
|---|---|
| 編成 | 鍵盤独奏(チェンバロまたはオルガン。現在はピアノでも演奏) |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1番 ホ短調 / 第2番 ヘ長調 / 第3番 ト長調 / 第4番 イ短調 |
| 演奏時間 | 約 13 分 |
| 別名・表記 | 4つの二重奏曲 / クラヴィーア練習曲集 第3部より / Four Duets |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›