
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ハ長調からホ短調まで、調を順に上げて並ぶ6曲の短い前奏曲。バッハの時代の資料では曲集としてまとまった形では残っておらず、1790年のC.P.E.バッハの遺産目録に記された「クラヴィーア初心者のための6つの前奏曲」がこれに当たると考えられている。重要な資料は、バッハの最後の弟子の一人キッテルによる筆写譜。調の並びから、より大きな曲集が構想されていた可能性も指摘される。小前奏曲の中では規模が大きく、学習用の作品として広く弾かれている。
| 編成 | 鍵盤独奏(チェンバロ。現在はピアノでも広く演奏) |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1番 ハ長調 BWV933 / 第2番 ハ短調 BWV934 / 第3番 ニ短調 BWV935 / 第4番 ニ長調 BWV936 / 第5番 ホ長調 BWV937 / 第6番 ホ短調 BWV938 |
| 演奏時間 | 約 12 分 |
| 別名・表記 | 6つの小プレリュード / Six Little Preludes / 18の小前奏曲(12の小前奏曲と合わせた版) |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›