
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1896年、マクダウェル夫妻はニューハンプシャー州ピーターボロに農場を手に入れ、夏をそこで過ごすようになった。この土地の森や水辺、季節や人の暮らしの気配を題材に書かれた10曲の小品集である。野ばら、鬼火、秋、睡蓮、小川、夕暮れなど身近な情景が題に並び、各曲の頭には英語で弾き方の気分が記されている。同じ年の秋にニューヨークで出版されると楽譜は広く売れ、管弦楽や弦楽器のための編曲も数多く作られた。
| 作曲年 | 1896 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 野ばらに(To a Wild Rose) / 鬼火(Will o' the Wisp) / 昔の逢い引きの場所で(At an Old Trysting Place) / 秋に(In Autumn) / インディアンの小屋から(From an Indian Lodge) / 睡蓮に(To a Water-Lily) / リーマスじいやの話から(From Uncle Remus) / さびれた農場(A Deserted Farm) / 牧場の小川のほとりで(By a Meadow Brook) / 夕暮れに語られて(Told at Sunset) |
| 演奏時間 | 約 21 分 |
| 別名・表記 | 10 Woodland Sketches |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-20
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›