
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
マクダウェルのピアノ・ソナタ4曲のうち最後の作品で、1900年に作曲され、翌1901年に出版された。前作「ノルウェー」と同じくグリーグに献呈されている。題材はアイルランドに伝わる古い叙事詩群、赤枝の騎士団をめぐる物語。3つの楽章からなり、威厳をもって始まる第1楽章、素朴な優しさを求める第2楽章、荒々しく駆け抜ける終楽章と続く。作曲者自身は4曲のソナタのなかでこの曲をいちばん気に入っていたと伝えられる。
| 作曲年 | 1900 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 大いなる力と威厳をもって(With great power and dignity / Maestoso) / 素朴な優しさで(With naive tenderness / Semplice, teneramente) / きわめて速く、荒々しく(Very swift and fierce / Molto allegro con fuoco) |
| 演奏時間 | 約 18 分 |
| 別名・表記 | ケルト・ソナタ / ケルティック・ソナタ / Keltic Sonata / Celtic Sonata / Piano Sonata No. 4 in E minor |
調べた日:2026-10-20
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›