
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
マクダウェルがボストンに住んでいた1891年から92年にかけて書いた4楽章のピアノ・ソナタで、1893年にライプツィヒのブライトコプフ・ウント・ヘルテル社から出版された。のちに続く「英雄的」「ノルウェー」「ケルト」とあわせ、題をもつ4曲のソナタの最初にあたる。完成に先立ち、緩徐楽章の第3楽章だけが1892年3月にボストンで演奏され、全曲は翌年作曲者自身の演奏で披露された。第1楽章はラルゴ・マエストーゾ、終楽章はアレグロ・エロイコと記されている。
| 作曲年 | 1891–1892 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 ラルゴ・マエストーゾ(Largo maestoso) / 第2楽章 モルト・アレグロ、ヴィヴァーチェ(Molto allegro, vivace) / 第3楽章 ラルゴ・コン・マエスタ(Largo con maestà) / 第4楽章 アレグロ・エロイコ(Allegro eroico) |
| 演奏時間 | 約 24 分 |
| 別名・表記 | 悲劇的ソナタ / Sonata Tragica / Sonata tragica Nr. 1 G moll |
調べた日:2026-10-20
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