
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
マクダウェルが残した4曲のピアノ・ソナタの2番目で、1894年に書かれ、翌年ライプツィヒのブライトコップフ・ウント・ヘルテル社から出版された。「英雄的」という題は、アーサー王の伝説を下敷きにしていることによる。全4楽章で、各楽章には表情や速さを示す英語の指示が添えられている。第2楽章は、円卓の騎士が妖精たちに囲まれる場面を描いた挿絵から着想を得たとされる軽快な楽章。終楽章では王の最期が想定されている。
| 作曲年 | 1894 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 気高く、ゆるやかに(Slow, with nobility) / 妖精のように、できるかぎり軽く速く(Elf-like, as light and swift as possible) / 優しく、憧れをこめて、しかし情熱をもって(Tenderly, longingly, yet with passion) / 激しく、きわめて速く(Fiercely, very fast) |
| 演奏時間 | 約 27 分 |
| 別名・表記 | ソナタ・エロイカ / 英雄ソナタ / Sonata Eroica / Piano Sonata No. 2 in G minor |
調べた日:2026-10-20
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›