
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作曲者の名は記されておらず、J.S.バッハの作かどうかは確かめられていない。1725年の《アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳》のうち、後半に書き込まれた一曲である。メヌエットはフランスに起こった3拍子の宮廷舞曲で、この曲は全16小節。ニ短調を軸に、近い関係にあるヘ長調へいったん移ってから戻ってくる。途中には、同じ型を2小節ごとに下げていく反復進行(ゼクエンツ)が置かれ、短い曲のなかに起伏をつくる。規模はごく小さいが、短調の暗さを引き締まった形でまとめた一曲だ。
| 編成 | チェンバロ(鍵盤)独奏 |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 1 分 |
| 別名・表記 | メヌエット BWV Anh.132 / Minuet in D minor / アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳 第2巻 メヌエット ニ短調 |
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調べた日:2026-10-16
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