
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
もとは1712年頃に書かれたリコーダー・ソナタ ニ短調HWV367aで、それをロ短調に移したフルート版。編曲者は分かっておらず、ウォルシュが偽のアムステルダムの出版元名を付けて出した版に作品1の第9番として収められた。7楽章からなり、フルート用と見なせるヘンデルのソナタの中で最も規模が大きく充実している。重厚なラルゴに始まり、アッラ・ブレーヴェのフーガ風楽章を経て、メヌエットのテンポによる終曲で閉じる。
| 編成 | フルートと通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 異版:原曲はリコーダー・ソナタ ニ短調 HWV367a(作品1-9a、1712年頃の自筆譜)。ロ短調フルート版は編曲者不詳で、1730年頃のウォルシュ版(偽ロジェ版)に作品1-9として出版 |
| 楽章・曲 | ラルゴ / ヴィヴァーチェ / プレスト / アダージョ / アッラ・ブレーヴェ / アンダンテ / ア・テンポ・ディ・メヌエット |
| 演奏時間 | 約 15 分 |
| 別名・表記 | 作品1-9 / 作品1-9b / Op.1 No.9 / リコーダー・ソナタ ニ短調 HWV367a(原曲) |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›