
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
バッハの音楽とブラジルの民俗的な素材を結びつけた全9曲の連作《ブラジル風バッハ》のうち、唯一ピアノ独奏のために書かれた作品で、1930年から1941年にかけて作曲された。前奏曲、コラール、アリア、踊りの4曲からなり、各曲に序奏、奥地の歌、カンティガ、ミウジーニョというブラジル側の副題が添えられている。終曲のミウジーニョは細かな足さばきの男性の踊りに由来し、サンバと共通するリズムをもつ。作曲者はのちに管弦楽版も作った。
| 作曲年 | 1930–1941 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 作曲者自身による管弦楽版(W424、1942年。1942年7月15日リオ・デ・ジャネイロ、作曲者指揮で初演、1953年G. Ricordi出版) |
| 楽章・曲 | 第1曲 前奏曲(序奏)(Prelúdio – Introdução) / 第2曲 コラール(奥地の歌)(Coral – Canto do sertão) / 第3曲 アリア(カンティガ)(Ária – Cantiga) / 第4曲 踊り(ミウジーニョ)(Dansa – Miudinho) |
| 演奏時間 | 約 17 分 |
| 別名・表記 | ブラジル風バッハ第4番 / バキアナス・ブラジレイラス第4番 / Bachianas Brasileiras No.4 |
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調べた日:2026-10-16
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