
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1900年、マドリードで学んでいた若きファリャが書いたピアノ小品。スペイン色はほとんど感じさせず、当時のサロン音楽に近い優雅でやや物憂げなワルツ。「カプリッチョ(気まぐれ)」の名のとおり、ワルツのリズムと主題を保ちながら決まった形式から自由に離れていく。同年、マドリードのアテネオで作曲者自身によって初演され、のちの大作へ向かう前の初期の姿を伝える一曲。
| 作曲年 | 1900 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 4 分 |
| 別名・表記 | Vals capricho / Vals-Capricho / ワルツ・カプリッチョ / 奇想的ワルツ |
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調べた日:2026-10-16
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