Music Book

ピアノ・ソナタ 第6番 ニ長調《デュルニッツ》

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › W.A.モーツァルト
ピアノ・ソナタ 第6番 ニ長調《デュルニッツ》
Klaviersonate Nr. 6 D-Dur „Dürnitz“
ソナタ古典派K.284(205b)ニ長調
Notes確信度 高

ミュンヘン滞在中の1775年初め、音楽好きの貴族デュルニッツ男爵の求めで書かれたソナタ。冒頭楽章は和音の連打やトレモロが続き、鍵盤一台で管弦楽の響きを思わせる。中間には「ポロネーズ風」と題したロンドーを置き、ポーランド舞曲の優雅な足取りを取り入れる。終楽章は素朴な主題と12の変奏で、短調の変奏や装飾を凝らしたアダージョを経て、軽快な結びへ進む。三つの楽章のうち最後の変奏曲が最も長く、全体の重心が終わりに置かれている。

Data
作曲年1775
編成ピアノ独奏
人数1人
楽章・曲第1楽章 アレグロ / 第2楽章 ポロネーズ風ロンドー(アンダンテ) / 第3楽章 主題と12の変奏(アンダンテ)
演奏時間約 25 分
別名・表記デュルニッツ・ソナタ / Dürnitz Sonata
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-20

Moreすべて ›
Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー