
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1919年、サン=サーンス最晩年に書かれたチェロとオルガンのための小品。チェロ奏者に献呈され、同年デュラン社から出版された。アンダンテの単一楽章で、歌うような冒頭のあと表情豊かな中間部があり、最後は静かな冒頭の気分に戻る三部形式。瞑想的な性格を持つので、演奏会のほか教会の典礼の場でも演奏される。翌1920年には作曲者自身によるヴァイオリン用の版(作品158bis)も出た。
| 作曲年 | 1919 |
|---|---|
| 編成 | チェロ、オルガン |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者によるヴァイオリンとオルガンの版 作品158bis(R.144、1920年)がある。デュラン社からヴァイオリンとピアノの版も1920年に出ている(IMSLP。編曲者欄は「Composer?」)。オルガンの代わりにピアノでも弾ける(Schott)。 |
| 楽章・曲 | Andante |
| 別名・表記 | プリエール / Prière Op. 158 / Prayer |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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