
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
スペイン各地の名を冠した8曲から成るピアノ曲集。1886年ごろにまず「グラナダ」「カタルーニャ」「セビーリャ」「キューバ」の4曲が書かれ、マドリードのソサーヤから出版された。残る4曲は題名だけが掲げられていたもので、のちに出版社がアルベニスの別の作品(《スペインの歌》の前奏曲やセギディーリャスなど)をそこに当てはめ、今日の8曲の形になった。「アストゥリアス」もこうして加えられた1曲である。
| 編成 | ピアノ |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | グラナダ(セレナータ) / カタルーニャ(コランダ) / セビーリャ(セビリャーナス) / カディス(カンシオン) / アストゥリアス(伝説) / アラゴン(ファンタジア) / カスティーリャ(セギディーリャス) / キューバ(カプリッチョ) |
| 演奏時間 | 約 35 分 |
| 別名・表記 | スペイン組曲 / スペイン組曲第1番 / Suite espagnole / Suite española |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›