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ヴァイオリンとピアノのためのラプソディ第2番

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › B.バルトーク
ヴァイオリンとピアノのためのラプソディ第2番
2. rapszódia (hegedűre és zongorára)
ベーラ・バルトークBartók Béla1881–1945
狂詩曲近現代Sz.89、BB 96a
Notes確信度 中

第1番と同じ1928年に書かれた、もう1曲のヴァイオリン・ラプソディである。ゆるやかな「ラッシュー」と速い「フリッシュ」の2部から成り、前半はロンド風の形で哀感を帯び、切れ目なく後半へ続く。後半はトランシルヴァニアのロマの奏者による舞曲6つとルテニアの舞曲1つ、計7つの民謡旋律を、速さを変えながら鎖のようにつないでいく。作曲者は結尾に満足せず、いくつもの案を試したのちに改訂した。各部を単独で演奏することも認められている。

Data
作曲年1928
編成ヴァイオリン、ピアノ
人数2人
編曲作曲者自身による別版:ヴァイオリンと管弦楽版(Sz.90、BB 96b、1928–29、改訂あり)
楽章・曲第1部 ラッシュー(緩) / 第2部 フリッシュ(急)
演奏時間約 11 分
別名・表記ラプソディ第2番 / 狂詩曲第2番 / Rhapsody No. 2 for violin and piano
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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