
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
第1番と同じ1928年に書かれた、もう1曲のヴァイオリン・ラプソディである。ゆるやかな「ラッシュー」と速い「フリッシュ」の2部から成り、前半はロンド風の形で哀感を帯び、切れ目なく後半へ続く。後半はトランシルヴァニアのロマの奏者による舞曲6つとルテニアの舞曲1つ、計7つの民謡旋律を、速さを変えながら鎖のようにつないでいく。作曲者は結尾に満足せず、いくつもの案を試したのちに改訂した。各部を単独で演奏することも認められている。
| 作曲年 | 1928 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身による別版:ヴァイオリンと管弦楽版(Sz.90、BB 96b、1928–29、改訂あり) |
| 楽章・曲 | 第1部 ラッシュー(緩) / 第2部 フリッシュ(急) |
| 演奏時間 | 約 11 分 |
| 別名・表記 | ラプソディ第2番 / 狂詩曲第2番 / Rhapsody No. 2 for violin and piano |
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調べた日:2026-10-16
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