
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
晩年のマルティヌーが南フランスのニースに滞在していた1955年、4月に着手し5月12日に書き上げた協奏曲。献呈先のオーボエ奏者の求めに応えた作品で、翌1956年8月にシドニーで初演された。伴奏は管楽器数本と弦楽による小ぶりな編成だが、そこにピアノが加わって独特の響きを添え、独奏と絡み合う場面も多い。モデラート、ポコ・アンダンテ、ポコ・アレグロの三楽章構成。急・緩・急の配置のなかで、オーボエの歌う力と軽快な動きの両方が引き出される。演奏時間は約16分。
| 作曲年 | 1955 |
|---|---|
| 編成 | 独奏オーボエ、小管弦楽(フルート2、クラリネット2、ファゴット1、ホルン2、トランペット1、ピアノ、弦楽) |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 モデラート / 第2楽章 ポコ・アンダンテ / 第3楽章 ポコ・アレグロ |
| 演奏時間 | 約 16 分 |
| 別名・表記 | オーボエ協奏曲 / Oboe Concerto / Concerto for Oboe and Small Orchestra / Concerto pour hautbois et petit orchestre |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-11-01
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