
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ロシア民謡として名高い《ヴォルガの舟歌》を、ファリャがピアノ独奏用に仕立てた4分ほどの小品。1922年、国際連盟の仕事に携わっていたスペインの外交官の求めに応じ、第一次世界大戦で故郷を追われたロシアの難民を支援するために書かれ、出版の収益はその救援に充てられた。よく知られた旋律に、新古典主義期らしい硬く鋭い和声を重ねた編曲で、民謡の素朴さと20世紀の響きが同居する。
| 作曲年 | 1922 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 4 分 |
| 別名・表記 | ヴォルガの船曳き歌 / Canto de los remeros del Volga (del cancionero musical ruso) / Song of the Volga Boatmen |
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調べた日:2026-10-16
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