
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1782年、結婚して間もないウィーンで書かれたとみられる未完のソナタ。ゆったりとしたアンダンテに続いて、イ短調のフーガが置かれる2部構成をとる。自筆譜には「第2ソナタ」にあたる書き込みがあったとされ、妻コンスタンツェのために構想したソナタ群の1曲と考えられている。フーガは途中で途切れており、モーツァルトの没後、聖職者で作曲家のマクシミリアン・シュタードラーが書き継いで完成させた。
| 作曲年 | 1782 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ、ヴァイオリン |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | マクシミリアン・シュタードラー(補筆) |
| 楽章・曲 | アンダンテ・マ・ウン・ポコ・アダージョ / フーガ(アレグロ・モデラート、イ短調) |
| 別名・表記 | Violin Sonata in A major K.402 / ヴァイオリン・ソナタ第29番 / Sonata IIda |
調べた日:2026-10-22
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