
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1945年、ロシア民謡を素材に、男声2人とピアノのために書かれた2曲。第1曲「世の中の誰もが嫁をとる」、第2曲「モスクワへの名高い道」は、いずれも民衆の暮らしに根ざした歌で、2つの声が素朴な旋律を受け渡しながら進む。前年の民謡編曲集作品104に続く仕事で、戦争末期の作曲者が民謡の響きに寄せた関心を伝える。演奏機会の少ない珍しい重唱作品。
| 作曲年 | 1945 |
|---|---|
| 編成 | テノール、バス(資料によりバリトン)とピアノ |
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | 世の中の誰もが嫁をとる(Всякой на свете-то женится) / モスクワへの名高い道(Московская славна путь-дорожка) |
| 別名・表記 | 2つの二重唱 / Two Duets / Zwei Duette / Deux Duos pour ténor, baryton et piano |
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調べた日:2026-10-16
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