
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1909年、サンクトペテルブルク音楽院在学中のプロコフィエフが書いた4曲の練習曲集。ニ短調、ホ短調、ハ短調、ハ短調と短調ばかりが並び、アレグロの第1曲、モデラートの第2曲、素朴に歌うアンダンテ・センプリーチェの第3曲、エネルギッシュなプレストの第4曲と、テンポと性格を描き分ける。同じ頃のピアノ・ソナタ第1番がロマン派の流れを汲むのに対し、こちらには後年の鋭い作風の萌芽がはっきりと聴き取れる。
| 作曲年 | 1909 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 アレグロ(ニ短調) / 第2曲 モデラート(ホ短調) / 第3曲 アンダンテ・センプリーチェ(ハ短調) / 第4曲 プレスト・エネルジコ(ハ短調) |
| 演奏時間 | 約 10 分 |
| 別名・表記 | ピアノのための4つの練習曲 / 4つのエチュード 作品2 / Quatre études, Op. 2 |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›