
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
2つの旋律楽器と通奏低音による6曲のトリオ・ソナタ集。ウォルシュはまずアムステルダムのロジェ社の刊行を装った誤りの多い版を作り、その後同じ版を部分的に直した版をロンドンで出した。後者は1733年頃とされる。各曲は4楽章の教会ソナタの型に沿う。第1番ロ短調は全ての出版譜でフルートとヴァイオリンの組み合わせが指定され、残る5曲は2つのヴァイオリンを想定した書き方である。自筆譜は伝わらず、作曲年は確定していない。
| 編成 | 2つの旋律楽器(ヴァイオリン、フルートなど)と通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | 第1番 ロ短調(HWV 386b) / 第2番 ト短調(HWV 387) / 第3番 変ロ長調(HWV 388) / 第4番 ヘ長調(HWV 389) / 第5番 ト短調(HWV 390) / 第6番 ト短調(HWV 391) |
| 別名・表記 | 6つのトリオ・ソナタ 作品2 / Op. 2 |
調べた日:2026-10-22
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