
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1733年頃ロンドンのウォルシュが刊行した6曲のトリオ・ソナタ集作品2の第1曲で、ロ短調のこの形はフルート、ヴァイオリンと通奏低音のために書かれている。アンダンテ、アレグロ、ラルゴ、アレグロと緩・急を交互に置く教会ソナタの形をとり、全体で12分ほど。同じ音楽をハ短調で伝える異稿HWV386aがあり、こちらは1717~19年頃の作とされ、ウォルシュの曲集には入らず写本で伝わった。19世紀のクリュザンダー版では作品2-1bと番号付けされている。
| 編成 | フルート、ヴァイオリンと通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 3人 |
| 編曲 | 異版:トリオ・ソナタ ハ短調 HWV386a(作品2-1a。リコーダー〔またはフルート〕、ヴァイオリンと通奏低音〔Grove〕/2つのヴァイオリンと通奏低音〔HHA〕。ウォルシュ版には入らず写本で伝わる) |
| 楽章・曲 | アンダンテ / アレグロ / ラルゴ / アレグロ |
| 演奏時間 | 約 12 分 |
| 別名・表記 | 作品2-1b / Op.2 No.1 / Op.2 No.1b / トリオ・ソナタ 作品2 第1番 |
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調べた日:2026-10-10
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