Music Book

音楽による死の想念

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › J.パッヘルベル
音楽による死の想念
Musicalische Sterbens-Gedancken
ヨハン・パッヘルベルJohann Pachelbel1653–1706
バロックP.376–379, T.81–84
Notes確信度 中

作曲者が初めて世に出した出版作品で、1683年にエアフルトで刊行された4組のコラール変奏曲からなる。当時の刷りは現存せず、収録内容は1732年刊の音楽辞典の記述と、別に伝わる変奏曲をもとに推定・復元されている。最初の3組の所属はほぼ確実とされる一方、4組目には《神のなせる御業は》とする説と、1716年の筆写譜で伝わる12の変奏による《喜べ、わが魂よ》とする説がある。同じ1683年、作曲者は最初の妻と子を疫病で亡くしている。

Data
編成鍵盤独奏(オルガンまたはチェンバロ)
人数1人
楽章・曲Christus, der ist mein Leben(コラールと12の変奏、P.376) / Alle Menschen müssen sterben(コラールと8の変奏、P.377a) / Herzlich tut mich verlangen(コラールと7の変奏、P.378) / Was Gott tut, das ist wohlgetan(コラールと9の変奏、P.379。所属に異説)
別名・表記死についての音楽的想念 / Musikalische Sterbensgedanken
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-26

Moreすべて ›
Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー