
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
J.S.バッハのオルガンのための前奏曲とフーガ6曲(BWV 543–548)を、リストがピアノ独奏用に移したものである。1840年代に手がけられ、1852年にライプツィヒのペータース社から出版された。オルガンの足鍵盤で弾く声部まで両手に収めながら、原曲の対位法の線をそのまま残している。各曲は、急速なパッセージが続き声部が次第に増えていく前奏曲と、明快な構成をもつフーガの組み合わせである。バッハのオルガン作品をピアノで広めるうえでも意味をもった。
| 作曲年 | 1842–1850 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 原曲:J.S.バッハ《オルガンのための6つの前奏曲とフーガ》BWV 543–548(リスト編曲) |
| 楽章・曲 | 第1番 イ短調 BWV 543 / 第2番 ハ長調 BWV 545 / 第3番 ハ短調 BWV 546 / 第4番 ハ長調 BWV 547 / 第5番 ホ短調 BWV 548 / 第6番 ロ短調 BWV 544 |
| 演奏時間 | 約 57 分 |
| 別名・表記 | 6つの前奏曲とフーガ(バッハ) / バッハのオルガン前奏曲とフーガ(ピアノ編曲) / 6 Praeludien und Fugen für Orgel S.462 |
調べた日:2026-10-10
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