
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
詩もサン=サーンス自身が手がけた歌曲で、1871年の作。題が告げるように、遠い東の地へ思いを寄せる内容をもつ。19世紀のフランスでは中東や北アフリカへの関心が文学や絵画、音楽にまで広がっており、作曲者ものちにアルジェリアなどへ繰り返し旅をした。前年の1870年には東方を題材とする《ペルシャの歌》作品26を書いている。同じ関心の延長に置くことのできる、声とピアノのための小品。
| 作曲年 | 1871 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 別名・表記 | Désir de l'orient |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-22
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›