
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1931年に書かれたト長調の短いピアノ曲である。この年、作曲者は音楽を国中に広めるためのブラジル南東部の演奏旅行を行っており、本作はその旅の列車の中で書かれたと伝えられる。題名どおり、ねじの緩んだオルゴールがぎこちなく音を刻むさまを思わせ、軽妙でほのかなユーモアをたたえる。もとの題は「壊れた手回しオルガン」を意味する。旅に同行した友人の音楽家に献げられ、同年サンパウロで初演、1948年にニューヨークで出版された。
| 作曲年 | 1931 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | こわれたオルゴール / 壊れた小さなオルゴール / Realejo quebrado / Caixinha de música quebrada – Para o Souza Lima brincar / Broken Music Box / Little Broken Music Box |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›