
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
アメリカに渡って間もない1942年、ニューヨークの作曲家連盟の創立20周年を記念して書かれた三重奏曲。フルート、ヴァイオリン、ピアノのための短い2楽章構成で、演奏時間は10分弱。題名の「マドリガル」は、1920年代にイギリスのマドリガルに触れて以来マルティヌーが愛した多声的な書法を示す。交響曲第1番と同じ時期の作で、戦時下の作品群の中でも温かく親しみやすい表情をもつ。第2楽章の中間部にはジャズ風のピアノ伴奏が現れる。
| 作曲年 | 1942 |
|---|---|
| 編成 | フルート、ヴァイオリンとピアノ |
| 人数 | 3人 |
| 演奏時間 | 約 9 分 |
| 別名・表記 | Madrigalová sonáta / Sonate madrigal / Madrigal-Sonata |
調べた日:2026-10-16
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